バイク好きな仲間のお店に
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目的地探しに使ってね!
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「大塚国際美術館」は、大塚グループが創立75周年記念事業として徳島県鳴門市に設立した 日本最大級の常設展示スペース(延床面積29,412㎡)を有する「陶板名画美術館」です。 館内には、6名の選定委員によって厳選された古代壁画から、世界26ヶ国、 190余の美術館が所蔵する現代絵画まで至宝の西洋名画1,000余点を 大塚オーミ陶業株式会社の特殊技術によってオリジナル作品と同じ大きさに複製しています。 それらは美術書や教科書と違い、原画が持つ本来の美術的価値を真に味わうことができ、 日本に居ながらにして世界の美術館が体験できます。 入館料 (いずれも消費税等込) 一般 3,300円 大学生 2,200円 小中高生 550円 アクセス:神戸淡路鳴門自動車道 鳴門北ICすぐ 駐車場:450台 無料
瓶ヶ森林道(かめがもりりんどう)は、高知県吾川郡いの町にある林道。地元ではUFOライン、町道瓶ヶ森線とも呼ばれる。瓶ヶ森沿いの尾根を走る道。旧寒風山トンネル高知県側出口より、石鎚スカイライン終点まで延長27キロメートルの舗装林道である。晴れた日には石鎚連峰はもとより、土佐湾まで見渡すことができる。瓶ヶ森から5キロメートル下った石鎚山側にシラサ峠山荘(標高1,406メートル)があり、これより西側は愛媛県側となる。
香川県でおススメのツーリングスポットは『丸亀城』です。 「石垣の名城」と言われる程石垣が有名で、日本100名城に選ばれており高さ日本一の石垣を有する名城でもあります。 道中の「一の門・二の門」も見所満載ですが、見返り坂にある20m以上の石垣はまさに圧巻!! どんだけ苦労したんだろう・・と気になるくらい凄いです! 天気の良い日に城の中から見ることができる景色も四国を一望できるほどの雄大で、戦国大名になった気分ですwww 料金は200円程必要ですが、駐車場は無料だったと思います。 うどんもいいけど、香川にはいい場所がたくさんあるので是非お立ち寄りくださいね
SUZUKI 隼乗りの聖地「隼駅」 鳥取県の小さな町の一画ある、ノスタルジックな雰囲気に包まれた「隼駅」まさかここが後にライダーの間で知らない人はいない超有名スポットとなることは、誰もが想定の範囲外だったことでしょう。 2009年より、「隼駅まつり」が開催されるようになりました。 ズキの大型バイク「スズキ・GSX1300Rハヤブサ」オーナーに「隼駅に集まろう」と呼びかけたのがきっかけとなりました。 SUZUKIの大型スポーツバイク、その名も「隼」に乗って隼駅に集まろう!というノリで開催された小さなイベントは、その後徐々に知名度を増し、 今では隼乗りを中心に全国各地から2,000台以上のバイクが押し寄せる超大型イベント「隼駅まつり」として確固たる地位を築いています。 隼乗りではないバイカーの皆さんも、訪れてみてはいかがでしょうか。
鳥取県の代名詞「鳥取砂丘」!! 鳥取県と聞いた時点で、誰もが真っ先に頭に思い浮かべる場所が「鳥取砂丘」です。 鳥取県の代名詞と言える場所で、言わずと知れた日本最大級の砂丘として圧倒的な知名度を誇っています! 実際に現地に立ってみると、意外にも周りに緑が多いことに気が付きますが、砂丘だけを写せばもれなくインスタ映えする写真を撮ることが出来ます。 砂丘の手前までバイクでアクセスが可能ですが、 道路上に砂が舞っているのでスリップには注意しましょう。 『鳥取砂丘』を目的地にツーリングしてみてはいかがでしょうか。
のどかで牧歌的な風景が続く大山放牧場内。 まるでアルプスの大平原のような開放感に浸れる場所がコチラ。 周辺では多くの牛が放牧され、間近にふれ合うことも可能です。みるく工房での乳製品作りといった酪農体験も人気で、併設するレストランには、新鮮なミルクをたっぷり使ったフードも充実。背景にそびえる秀峰大山のスケールにもただただ圧倒されます。 名物、生乳たっぷりの「みるくの里特製 ソフトクリーム(350円)」は、一日に4500本も売り上げるほどの大山グルメの定番。クリーミーで滑らかな口どけは、まさに「食べるミルク」。ソフトクリーム目当てにやってくる人が多いのもうなずけます。 またミルク製品を豊富に使ったレストランも好評。 自家製の牛乳、ヨーグルト、バター、生クリームなどをたっぷりと使い、新鮮な地元の素材にもこだわったメニューは以外にもヘルシーで女性に大人気です。 県内産のおいしい牛肉のみを使用した「バーべキューキャビン」では、野菜、ご飯、香の物、牛乳が、バイキング形式で食べ放題・飲み放題も実施。無煙ロースターで匂いが服に残ったり、煙の心配をすることもなくたっぷりバーベキューが楽しめます。 隣接する「みるく工房」では、牛乳・乳製品を使ったアイスクリーム、バター、チーズクッキーなどの手作り体験ができます。
「夢みなと公園」は1997年夏に開催された「夢みなと博覧会」の跡地。 後に公園として整備され、人々の憩いのスポットになっています。 公園内にある境港のランドマーク・高さ43mの「SANKO夢みなとタワー」に登ってみよう! 最上階の展望室へたどり着くと…… 日本海、国立公園大山、島根半島、境水道大橋、境港市街、弓ヶ浜、中海、米子市街、皆生温泉…… 目の前に広がる、見渡す限りの360度大パノラマを贅沢に楽しむことができます。 SANKO夢みなとタワー1階の「みなとまち商店街」は、大正・昭和初期時代の町並みを再現したどこか懐かしい雰囲気。 鳥取県の名産・特産品や対岸諸国からの輸入品などを販売しています。 境港で思う存分観光を楽しんだ後のおみやげゲットに最適。 また、館内で食べられる「中華そば」は、懐かしい素朴な味わいだと、評判になっています。 目の前は海、遙か遠くに四季の大山を望む、抜群のロケーションの海浜公園。 木で作られたボードウォーク、オブジェなどが飾られ、ベンチシートも随所に設置。 海からの潮風を感じながら、海岸のお散歩をのんびりと楽しみましょう。
日本最大のカルスト台地。 県道242号線(カルストロード)は、日本離れした絶景を走れるスケールの大きなワインディングロードです! ツーリング好きにはもってこいの場所で、天気の良い日には青空と台地の緑のコントラストが素晴らしいです。インスタ映えスポットとして、写真を撮りたくなるはず!売店などがある展望台には駐車場もあり、カルスト台地を散策もできます。 カルスト台地の走りを愛車と満喫した後は、日本最大級の鍾乳洞「秋芳洞」に度肝を抜かれて「秋吉台家族旅行村」でキャンプをするのがライダーの定番コースとなっています。
安土・桃山様式の壮麗な面影を残す島原城。 1616(元和2)年、大和(奈良県)五条から島原に移封した松倉豊後守重政は、1618(元和4)年から7年余の歳月を費やして島原城を築きました。 現在、城内の建物はキリシタン史料館(天守閣)、北村西望記念館(巽の櫓)民具資料館(丑寅の櫓)などに利用されています。 なかでもキリシタン史料館は、有名なキリシタン大名有馬晴信(ドン・プロタシオ)時代に盛んであった南蛮貿易時代から、宣教時代・禁教時代・弾圧時代と続き、島原の乱関連の資料を展示しています。