バイク好きな仲間のお店に
行ってみよう!
ツーリングの途中に寄ったり
目的地探しに使ってね!
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SUZUKI 隼乗りの聖地「隼駅」 鳥取県の小さな町の一画ある、ノスタルジックな雰囲気に包まれた「隼駅」まさかここが後にライダーの間で知らない人はいない超有名スポットとなることは、誰もが想定の範囲外だったことでしょう。 2009年より、「隼駅まつり」が開催されるようになりました。 ズキの大型バイク「スズキ・GSX1300Rハヤブサ」オーナーに「隼駅に集まろう」と呼びかけたのがきっかけとなりました。 SUZUKIの大型スポーツバイク、その名も「隼」に乗って隼駅に集まろう!というノリで開催された小さなイベントは、その後徐々に知名度を増し、 今では隼乗りを中心に全国各地から2,000台以上のバイクが押し寄せる超大型イベント「隼駅まつり」として確固たる地位を築いています。 隼乗りではないバイカーの皆さんも、訪れてみてはいかがでしょうか。
鳥取県の代名詞「鳥取砂丘」!! 鳥取県と聞いた時点で、誰もが真っ先に頭に思い浮かべる場所が「鳥取砂丘」です。 鳥取県の代名詞と言える場所で、言わずと知れた日本最大級の砂丘として圧倒的な知名度を誇っています! 実際に現地に立ってみると、意外にも周りに緑が多いことに気が付きますが、砂丘だけを写せばもれなくインスタ映えする写真を撮ることが出来ます。 砂丘の手前までバイクでアクセスが可能ですが、 道路上に砂が舞っているのでスリップには注意しましょう。 『鳥取砂丘』を目的地にツーリングしてみてはいかがでしょうか。
のどかで牧歌的な風景が続く大山放牧場内。 まるでアルプスの大平原のような開放感に浸れる場所がコチラ。 周辺では多くの牛が放牧され、間近にふれ合うことも可能です。みるく工房での乳製品作りといった酪農体験も人気で、併設するレストランには、新鮮なミルクをたっぷり使ったフードも充実。背景にそびえる秀峰大山のスケールにもただただ圧倒されます。 名物、生乳たっぷりの「みるくの里特製 ソフトクリーム(350円)」は、一日に4500本も売り上げるほどの大山グルメの定番。クリーミーで滑らかな口どけは、まさに「食べるミルク」。ソフトクリーム目当てにやってくる人が多いのもうなずけます。 またミルク製品を豊富に使ったレストランも好評。 自家製の牛乳、ヨーグルト、バター、生クリームなどをたっぷりと使い、新鮮な地元の素材にもこだわったメニューは以外にもヘルシーで女性に大人気です。 県内産のおいしい牛肉のみを使用した「バーべキューキャビン」では、野菜、ご飯、香の物、牛乳が、バイキング形式で食べ放題・飲み放題も実施。無煙ロースターで匂いが服に残ったり、煙の心配をすることもなくたっぷりバーベキューが楽しめます。 隣接する「みるく工房」では、牛乳・乳製品を使ったアイスクリーム、バター、チーズクッキーなどの手作り体験ができます。
「夢みなと公園」は1997年夏に開催された「夢みなと博覧会」の跡地。 後に公園として整備され、人々の憩いのスポットになっています。 公園内にある境港のランドマーク・高さ43mの「SANKO夢みなとタワー」に登ってみよう! 最上階の展望室へたどり着くと…… 日本海、国立公園大山、島根半島、境水道大橋、境港市街、弓ヶ浜、中海、米子市街、皆生温泉…… 目の前に広がる、見渡す限りの360度大パノラマを贅沢に楽しむことができます。 SANKO夢みなとタワー1階の「みなとまち商店街」は、大正・昭和初期時代の町並みを再現したどこか懐かしい雰囲気。 鳥取県の名産・特産品や対岸諸国からの輸入品などを販売しています。 境港で思う存分観光を楽しんだ後のおみやげゲットに最適。 また、館内で食べられる「中華そば」は、懐かしい素朴な味わいだと、評判になっています。 目の前は海、遙か遠くに四季の大山を望む、抜群のロケーションの海浜公園。 木で作られたボードウォーク、オブジェなどが飾られ、ベンチシートも随所に設置。 海からの潮風を感じながら、海岸のお散歩をのんびりと楽しみましょう。
日本最大のカルスト台地。 県道242号線(カルストロード)は、日本離れした絶景を走れるスケールの大きなワインディングロードです! ツーリング好きにはもってこいの場所で、天気の良い日には青空と台地の緑のコントラストが素晴らしいです。インスタ映えスポットとして、写真を撮りたくなるはず!売店などがある展望台には駐車場もあり、カルスト台地を散策もできます。 カルスト台地の走りを愛車と満喫した後は、日本最大級の鍾乳洞「秋芳洞」に度肝を抜かれて「秋吉台家族旅行村」でキャンプをするのがライダーの定番コースとなっています。
安土・桃山様式の壮麗な面影を残す島原城。 1616(元和2)年、大和(奈良県)五条から島原に移封した松倉豊後守重政は、1618(元和4)年から7年余の歳月を費やして島原城を築きました。 現在、城内の建物はキリシタン史料館(天守閣)、北村西望記念館(巽の櫓)民具資料館(丑寅の櫓)などに利用されています。 なかでもキリシタン史料館は、有名なキリシタン大名有馬晴信(ドン・プロタシオ)時代に盛んであった南蛮貿易時代から、宣教時代・禁教時代・弾圧時代と続き、島原の乱関連の資料を展示しています。
仙台に来たら絶対に外せないのが青葉城址。伊達62万石の居城、仙台城(青葉城)ですよ〜。標高約130m、東と南を断崖が固める天然の要害に築かれた城は、時の将軍徳川家康の警戒を避けるために、 あえて天守閣は設けなかったといわれているみたいです。残念ながら今では城は消失し、石垣と再建された脇櫓が悠久のロマンを感じます。伊達政宗公騎馬像の前に立てば、天下取りの野望に燃えた政宗公と同じ視線で、市街を展望できるんです。青葉城資料展示館では、コンピューターグラフィックスによる青葉城復元映像なども見られますよ。 また城跡一帯は青葉山公園となっており、仙台市内、太平洋を一望できる本丸跡は是非行ってみてください。 日没~23時まで石垣と伊達政宗公騎馬像がライトアップされ、100万都市仙台の夜景を楽しむこともできますよ。 ■普通自動車:あり(有料) ■大型自動車:あり(有料) [大型バス]30台/2時間2,000円 以後1時間ごと1,000円 [普通車]150台/1時間500円 以後30分ごと200円(18時以降無料)
「スキエリ」の愛称で有名なバイクのガレージとカフェが一体となった夢のような空間を持つカフェ。 まさに映画やプロモーションビデオに出てきそうなスタイリッシュな空間のお店です。 ガレージでは、リーズナブルな値段で徹底したセキュリティ下のもとでバイクを管理することができ、改造や洗車に必要な工具なども豊富にレンタル可能。バイクを好きなだけいじれる空間がここにあります。 ダーツも楽しめる店内のカフェでは、オーガニック豆からこだわったコーヒーが絶品で、自分の愛車を眺めながらコーヒーを飲むという至福の時間を過ごせます。 様々なイベント・ライブなども行っており、バイク以外にもさまざまな交流の場として利用される方も多い面白いお店です。
国の名勝天然記念物にも指定されている景勝地の一つ。 バイクだと高千穂峡の横に無料駐車できて車よりも便利です。 そして高千穂峡と言えば、日本の滝100選の一つでもある「真名井の滝」、その峡谷へのボート乗りが大人気です。 ■ボート一艘・30分:2000円 (一人だと割高なので2人旅とかならベストでしょう) 事前予約とかはありませんので、 まず整理券をもらうことが第一です。 その時間次第で、周囲の散策や高千穂神社へのお参りすると良いと思います。 帰りは是非近くの「トンネルの駅」へ足を運んでみてください。 トンネルを利用した約5000樽もの焼酎貯蔵庫は見応えありで、無料で試飲もできます。 昔CMもしていた「ひむかのくろうま」、有名ですよね。 ただバイク旅だと飲めないのが本当に残念です・・・