バイク好きな仲間のお店に
行ってみよう!
ツーリングの途中に寄ったり
目的地探しに使ってね!
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天然記念物で2kmにわたって渓谷美がみれます。 遊歩道を散策すると、つり橋から上流の荒々しい流れと下流のゆったりとした淵の対照的な景色が見られます。春は満開の桜と雪解け水が流れる渓谷美を眺め、夏には涼しげな渓流のせせらぎを聞き、秋には色づく山々の紅葉、冬には水墨画を思わせる景色が広がり、厳美渓は四季折々それぞれの風情が楽しめます。 厳美渓の名物「かっこうだんご」は渓流をはさんだ対岸にお店があり、川の上に張られたロープに下がる籠に注文と代金を入れて木槌を鳴らすと、籠は引き上げられて代わりに注文しただんごとお茶が入って降りてきます。
石川さゆりの名曲「津軽海峡冬景色」にも歌われている 津軽半島の最北端の岬。 途中の国道339号竜泊ラインは、交通量も少ないため、 津軽海峡を見ながら、ダイナミックなアップダウンのある ワインディングロードを楽しむことができます。 マグロも絶品!隣の大間に負けないくらいですよ。 あ、でも冬はかなり寒さ厳しいので、 お出かけの際は十分にご注意を!
県の南部から琵琶湖の北側へ向かい、国道303号・永原の交差点から県道557号へ。大浦漁港のエリアで県道513号・奥琵琶湖パークウェイに入り、琵琶湖のレイクサイドとワインディングのツーリングを楽しみながら「葛籠尾崎展望台公園」を目指します。 「葛籠尾崎展望台公園」は琵琶湖を望む絶好の眺望が楽しめるスポットで、竹生島も眺めることができ、四季を通じて素晴らしい景観を楽しむことができます。
国道365号を東へ向かい、岐阜県に入ったら伊吹山ドライブウェイへ。伊吹山ドライブウェイは伊吹山山頂まで続き、絶景&ワインディングを走ることができるツーリング・ドライブに人気のスポットです。 伊吹山ドライブウェイのツーリングを堪能したら山頂にある「スカイテラス」へ。こちらにある展望階段・展望テラスからは琵琶湖の湖北エリアが望め、天候が良ければ白山・乗鞍岳・御嶽などの山々も遠望することができます。
南小国町の田の原地区に2つの小さな滝があり、田ノ原川で合流している。 下流側から見て右手に見える落差12mの「女滝」。 もう1つは田の原川にある滝で落差15mの「男滝」。 夫婦滝には侍と村娘の悲恋の伝説があり、大蛇にさらわれた娘を、村一番の力持ちが助け、後に結婚したとの伝説が伝わっています。縁結びでも有名で、デートスポットとしても人気。 バイクが好きな気になる女の子を誘って勝負したいですね。 倦怠期を迎えたバイク好きのご夫婦にも是非、行っていただきたい!!
北海道は知床半島、斜里町にある果てしなく続く直線道路です。 平たんな道ではなく、アップダウンがあることで 天に続いているように見るため「天に続く道」と言われるようになったとか。 どこまでも続く直線、信号もないのでついついスピード出してしまいがちですが、 安全運転で快適なツーリングを! そこから知床半島の大自然に触れるのもおすすめですよ!
奥大和、記紀にも登場する歴史の古い曽爾村にある高原です。 手軽なハイキングができ景色も綺麗で、 駐車場もあり、ツーリングの際は是非お立ち寄りください。 お亀の湯という温泉も近くにあり、 お帰りの際は少しくつろいでから帰路につくのもおすすめです!
国道306号で菰野町へ向かい、菰野の交差点から国道477号を西へ。国道477号は菰野町のエリアから鈴鹿スカイラインと呼ばれており、山間を駆け抜ける爽快なツーリングが楽しめます。 目的地は滋賀県と県境にある「御在所」で、「御在所ロープウェイ」を利用して山頂エリアに赴きます。「御在所ロープウェイ」は2018年7月にリニューアルオープンしたばかりで、ロープウェイには床面に展望窓を備えたゴンドラも登場。眼下と足元に広がる絶景を眺めながら空中散歩、山上公園駅の近くにある朝陽台広場からは天気が良ければ富士山も遠望できます。 山頂エリアには展望レストラン「ナチュール」がありますのでランチはこちらで。和洋の多彩なメニューがあり、名物「御在所カレーうどん」が人気の逸品です。
今のキャンプブームの火付け役とものなった「ゆるキャン△」 最近映画にもなりましたね。 主人公の一人「志摩リン」はバイク一家の影響で、 愛車、ヤマハの原付「ビーノ」に乗って様々なキャンプ地に行っています。 なので、バイクで聖地巡礼している人も多いですよ。 舞台は山梨、景色も食べ物も最高です。 ぜひ一度行かれては?