バイク好きな仲間のお店に
行ってみよう!
ツーリングの途中に寄ったり
目的地探しに使ってね!
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木津川に架かる全長356.5mの日本最長級の木橋。 この名前は、増水時の抵抗を少なくするため、 床板が流れるように設計されていることに由来しています。 白砂の河原と清流に調和した風景は、 時代劇などのロケにもたびたび利用されています! 残念ながら橋の上はバイク走行不可です。 必ず押して渡ってくださいね!!! 近くに無料駐車場もございます。
五老スカイタワーがある五老ヶ岳公園は、海抜300mの五老ヶ岳山頂に広がる自然公園です。舞鶴湾、舞鶴市街地が一望できるロケーションをゆっくりと楽しむことができます。 公園からの眺望の美しさは、公募による観光地選定事業「近畿百景」で、2位を大きく引き離して1位に選ばれるほど。昼間だけでなく、夕景や夜景の美しさにも定評があります。 4月~11月の土・日曜と祝日は21時まで開館しているため、絶景を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。 五老スカイタワーには、日本有数の高さを誇る海抜325mの展望デッキがあります。展望室からは、海上自衛隊舞鶴地方隊の護衛艦や豪華客船の航行も見ることができます。
「金引の滝」は高さ約40メートル、幅約20メートルで、一年中豊かな水量を誇る美しい滝です。京都で唯一「日本の滝百選」にも選ばれました。水は左右に流れて落ち、右側は「男滝」、左側は「女滝」と呼ばれています。 主要道路から近く、コンビニやスーパーへのアクセスが良い為ため、気軽に訪れることができます。ツーリング途中に立ち寄りたい、憩いの場所となっています。 滝と聞くと、山道を登って滝にたどり着くまでの道のりが大変そうなイメージがあるかもしれません。「金引の滝」は駐車場から徒歩5分ほどの距離にあり、滝までの道も舗装されているため、豊かな緑とマイナスイオンに癒されながら、散歩気分で立ち寄ることができますよ。
京都のおすすめツーリングスポット情報です♪ 下鴨神社の前から府道30号をスタートして東へ向かい、滋賀県の大津市に入ったら田の谷峠料金所から比叡山ドライブウェイへ。比叡山ドライブウェイは快適なワインディングや雄大な景色が望める観光道路で、途中の夢見が丘展望台からは琵琶湖を一望できる大パノラマが楽しめます♪ 延暦寺の近くまで来たら、西尊院堂の近くで左折して「ガーデンミュージアム比叡」へ向かいます。こちらはエリア毎に四季折々の花々が咲き誇り、随所にモネやルノワールなど印象派の陶板絵画を展示する庭園。欧州の城郭や庭園を思わせる景色の中を散策しながら、華やかな眺めを鑑賞できます♪ 園内には喫茶や食事ができる「カフェ・ド・パリ」がありますので、ティータイムやランチはこちらでどうぞ。
京都といえば嵐山。そんな嵐山ある渡月橋は、桜や紅葉が美しく1年を通して絶景が楽しめる名所です。京都駅からバイクで約30分、京都駅から少し遠くにある嵐山は快適にツーリングできるスポットです。付近には有料のバイク駐輪所があり、観光にも便利です。
京都縦貫自動車道の舞鶴大江ICの近くから国道175号へ。そして国道175号と続く国道178号は由良川のリバーサイドを走ることができ、その後栗田湾を望むツーリングが楽しめるルートです。 日本三景の一つに数えられる「天橋立」は宮津湾を南北に隔てる砂州で、重要文化的景観に指定されています。「天橋立」は徒歩や自転車で対岸に渡ることもでき、松林や白い砂浜を間近に望めることもポイント。 「天橋立」の中に立地するはしだて茶屋は「黒ちくわ」や「あさり丼」など、土地ならではの名物があるのでツーリングの時は立ち寄るのが楽しみになります♪
山陰近畿自動車道の与謝天橋立IC近くから国道176号を経由して国道312号へ。国道312号は久次岳の麓を走る道路で、広々とした田園地帯をゆったりとツーリングすることができます。 山陰海岸国立公園に属し、砂州によって日本海と隔てられる「久美浜湾」は汽水性の潟湖で寝殿造の池形を思わせる優美な湖と、周囲を囲む山々との景観を楽しめます。周辺を走る府道49号は、湖の北側でレイクサイドを走ることができますのでこちらもおすすめスポットです。 湖の北側を走る国道178号沿いには道の駅「くみはまサンカイカン」があり、こちらで地元の新鮮素材を使ったリーズナブルなバイキングや定食を楽しむことができます。
『たん熊』創業の地の当店で四季の風趣を凝らした京料理をご賞味ください。 昭和3年に創業した京料理「たん熊」は、戦後も両千家をはじめとして、谷崎潤一郎、吉井勇先生等の文人墨客、その他の皆様方のお引き立てを得て今も順調なあゆみをつづけており、京料理界の中でも、一、二をあらそう老舗であると自負しております。四季の風趣を凝らし、真心の伝統を受け継いだのが「たん熊北店」の京料理なのです。人を人成らしめるもの。それを尊び、大事に思うことこそ「もてなし」の本意。客にあっては、亭主が自ら奔走し、客と成す。馳走の心の有り様にも、それはみてとれます。一期一会の心ばせで、真のもてなしを。