バイク好きな仲間のお店に
行ってみよう!
ツーリングの途中に寄ったり
目的地探しに使ってね!
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瀬戸大橋は、本州の岡山県倉敷市と四国の香川県坂出市を結ぶ、日本で初めて四国と本州の陸路を結んだ歴史を語る橋でもあります。 瀬戸内海の優美な島々の真ん中を通る、道路と鉄道の併用ルートです。 青空の青と瀬戸内海の青と島々の緑からなる自然のコントラストは美しく、圧巻です。 橋には道路と鉄道が通り、鉄道道路併用橋としては世界最長で2015年には、『世界一長い鉄道道路併用橋』としてギネス世界記録(TM)にも認定されています。 また、2017年(平成29年)には、日本の20世紀遺産として選定されています。
岡山名物の「えびめし」は、プリっとしたえびとグリンピース、玉ねぎが入った黒い炒飯です。大きな特徴はもちろんこの黒い色。さぞや味が濃いのではと思いますが、これが意外にもまろやかな味わいで人気なんです。 気になる色の正体は、デミグラスソースやウスターソースの色。なかには、カラメルソースを加えてさらに真っ黒に仕上げるお店もあるそうですよ。付け合わせにはスクランブルエッグや錦糸卵、レタスやキャベツを添えるのがお決まりなんだとか。 是非、機会がありましたら召し上がってみてください!
今回は桜が綺麗なツーリングスポット、津山城をご紹介いたします♪津山城は本能寺の変で討死した森蘭丸の弟森忠政が、鶴山(つるやま)に築いた平山城です。 明治の廃城令で、建造物は取り壊されましたが、地上から45mに及ぶ立派な石垣が当時の面影を残しています。 天守の南東側の備中櫓(びっちゅうやぐら)が、築城400年の記念事業として復元され、平成17年春から一般公開されています。 城跡は『さくら名所百選』にも選ばれた西日本有数の桜の名所となっていて、桜の季節には毎年多くの人が訪れ、津山のシンボル的な場所になっていますので、ツーリングに最適です♪
岡山ブルーラインは、岡山市と備前市を結ぶ岡山県道397号の愛称です。 コースの途中には道の駅や瀬戸内海が眺望できる絶景ポイントがあってドライブコースとしてオススメです。
倉敷のうどんといえば“ふるいちのぶっかけ”です。 岡山出身で知らない人いないかもしれません。 昔「ケンミンSHOW」でも取り上げられていましたので知っている方も増えたかも? 「うどん天下一決定戦」で2年連続優勝しているそうです。 私、讃岐うどんも大好きですが、 うどん好きになったルーツは間違いなくココです。 懐かしい! 一番歴史が古いのは倉敷駅前の仲店ですが、 バイクとめやすいのはイオンモール店や中島店でしょう。 因みに、えらい飛び地ですが、 大阪のイオンモール四条畷内にも店舗があります。
岡山県津山市の国道181号線沿い。 中国地方の道の駅ランキング1位の実績もある道の駅です。 寄贈された全長7mのモビルスーツ(Zガンダム激似)は一見の価値あり! 私も以前このためにバイクを走らせました(笑) 美作三湯の「湯原・奥津・湯郷」をはじめ多くの温泉も近いので足を伸ばしてみては如何でしょうか?