バイク好きな仲間のお店に
行ってみよう!
ツーリングの途中に寄ったり
目的地探しに使ってね!
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本州からバイクで自走で行くことが出来る日本本土最南端の地が、鹿児島県の大隅半島の南端にある「佐多岬」です。 ライダーは無条件で最果ての地に惹かれる生き物なので、 ここを訪れることは鹿児島ツーリングにおける一つのゴールのようなものです。 鹿児島市内からは国道10号線→220号線→269号線→県道68号線とかなりの長丁場となりますが、愛車と最南端の地まで行ったという最高の達成感を味わえるおすすめスポットです! なお、敷地内にある観光案内所で「最南端到達証明」をゲットすることをお忘れないように♪
日本三大松原のひとつで芸術上または観賞上価値が高い土地として特別名勝に指定されているスポットなのでめちゃくちゃおすすめです。 そのほかにも日本の白砂青松100選、日本の渚百選、かおり風景100選、日本の道100選にも選ばれてます。 とにかく林がたくさんあって、天気の良い時は暗い林の隙間から差す光が神秘的で壮観です。 信号も少ないのでずーっと続く一本道を走り抜けるのがとても気持ちいい。癒されます。 唐津バーガーや砂浜もあり楽しめるスポットが他にもあるのでおすすめです。
競秀峰(きょうしゅうほう)は、耶馬溪でも屈指の名勝です。 この奇景に魅せられて、この里に骨を埋めた小野桜山のような人物もいます。その景観は、樋田側から一・二・三の峰、恵比須岩・鬼面岩・大黒岩・妙見岩・殿岩・釣鐘岩・陣の岩・八王子岩など集塊岩の巨峰、奇岩群が約1キロにわた って連なっています。 競秀峰を観るには、青の洞門をくぐり抜けて、岩肌にふれながら直下から振り仰ぐ方法や山国川のほとりから見学するほか、山腹を巡る競秀峰探勝道からもその美しさを満喫できます。
全国約11万の神社のうち4万600社あまりが八幡社であり、その総本宮が宇佐神宮です。725年に建立され約1300年の歴史があり、境内には国宝の本殿のほか多くの社殿が点在しています。 12世紀には九州にある権力者の私有地である荘園の三分の一以上を保有していて、当時の宇佐神宮が大きな勢力を持っていたことが分かります。また、宇佐神宮は天皇の使いである勅使が遣わされる勅祭社で、これは日本の中でも16社しかなく、九州では「宇佐神宮」と福岡県の「香椎宮」のみです。 境内の広さは約50万平方メートルで、イチイガシなどの樹林や、薄紅色の花が咲く蓮池など、豊かな自然の中で散策を楽しめます。
福岡でおススメのツーリングスポットをご紹介します。 と言ってもド定番過ぎて新鮮味はありませんが「平尾台」です。 北九州市の小倉にある平尾台は3大カルストの1つで、 正直バイク乗るまでは秋吉台しか知りませんでしたwww ですが初めて来て草原に石灰岩柱が乱立するのを見るとまるでファイナルファンタジーの世界に来たみたいでした。 その中でも平尾台にドライブするなら『見晴台』が絶対オススメ♪ 小倉駅から40分くらいだし、道路も整備されてるので走りやすく、途中のぼり道が続きますが、急に道が開けて絶景が広がります。 ココの眺めはマジで最高ですし、駐車場やトイレ・ベンチもあるのでくつろげますよ。 しかもしかも実はここ・・夜の星空がサイコ~なんですぅ! 都心からあんまり離れて無いので、ちょっとどこか行きたいな・・・って時におススメです 平野台には「鍾乳洞」や遊び場もあり、ツーリング以外でも自然に触れ合えて楽しめますよ 福岡県周辺にお住みのバイカーにはド定番過ぎたかもしれませんが、是非皆さんも行ってみてくださいねぇ
満濃池は、1300年前に造られた農業用ため池で、 規模が大きいことや 築造の120年後(821年)朝廷から築池別当として派遣された 弘法大師(空海)がわずか二ヵ月余りで壊れた池を改築したことなど 多くの伝説と類い稀な景観において名実ともに日本一でしょう。 3239haの水田にかんがい用水を供給し続けてきた丸亀平野一帯を潤す文字どおりの水がめで、 周辺には、広大な水面に映る山並みをはじめ香川県を代表する美しく豊かな自然が広がっています。 昭和15年から昭和34年にかけて県営事業により実施された嵩上(かさあげ)工事により、 貯水量は倍増され現在は1540万立方メートルとなりました。 歴史的遺産ともいえる満濃池は農業用施設としての機能を適正に保ちながら、 地域の人々の交流と憩いの場としても利用されており、 近隣の香川県満濃池森林公園・国営讃岐まんのう公園には多くの人が訪れています。 ≪交通アクセス≫ 高松自動車道・善通寺I.Cより国道319号南へバイク・車で約15km(約30分)
世界3大潮流のひとつ!鳴門の渦潮 を見に行かれてはいかがでしょうか 中央部がぐんと深く約100メートルほどある 鳴門海峡の速く流れる本流。 その両岸の緩やかな流れの境目付近で渦潮は発生します。 渦潮は、大きなものになると直径20メートルにも達します。 渦が巻いている時間は、数秒から数十秒。渦は出来ては消え、 消えては新たな渦が発生するというのを繰り返します。 ぜひツーリングの目的地にどうぞ!
一度は行って損はない、祖谷のかずら橋です。 大自然に現存する、昔ながらのかずら橋とはどんなものか・・ 足場の隙間が大きく空いた橋を渡るスリルとともに、 体感することができます!
最高のロケーションでツーリングが楽しめる 「潮岬観光タワー」 国道42号・熊野街道を南へ向かい、シーサイドラインを爽快にツーリング。 潮岬西入り口の交差点を右折して県道41号に入り、目的地の「潮岬」に向かって走ります。 目的地の「潮岬」は本州最南端の岬で一帯が吉野熊野国立公園に指定されており、明治時代に造られた潮岬灯台が立地しています。 一番の魅力は、 海抜100mの展望台から潮岬灯台・大島・望楼 (ぼうろう)の芝など本州最南端の景色を一望できます。一番の見所は円弧に広がる水平線! 地球の丸さを実感できます。 レストランが併設されており、 串本マグロや紀州梅まだいなどの 名産品をはじめ話題の近大マグロを使った 海鮮料理を取り揃え。 タワーの入場料とセットになった ビッグな「タワーバーガー」もあります。 ツーリングの目的地としては 日帰りに最適です! 是非、旅の目的地として ツーリングを楽しんでください!