バイク好きな仲間のお店に
行ってみよう!
ツーリングの途中に寄ったり
目的地探しに使ってね!
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広島県にある帝釈峡(たいしゃくきょう)は、日本百景の1つに選ばれている峡谷です。 帝釈峡は、日本でも有数な規模が非常に長い峡谷で、全長が18kmにも及んでいます。帝釈峡は神龍湖を中心に広がっており、県道25号をバイクで走るだけでも、春は辺り一面に緑豊かな新緑、秋は真っ赤に染まる紅葉が楽しめておすすめ。 また、バイクから降りて、探索コースを散歩したり、遊覧船に乗って観光してみると帝釈峡の自然をより一層満喫することができます。
関東を絡めて走る人には鉄板すぎるサービスエリア。 人が多く駐車場所を探すのは少し苦労するが 面積とオシャレなお店・何でも食べられる/買える点は ココだけを目指してくる人も多い場所。 つい関東方面に行くときは私も寄ってしまいますね。 朝食はいつもパンケーキを食べてしまいます。
富士山が一望できる景勝地! 海老名SAから約130kmで、首都圏エリアから日帰りツーリングにオススメです
福岡市内からでも行ける距離にある糸島半島の 自然に囲まれた白糸の滝。 200台ほど止められる無料の大型駐車場があり駐車場からも近いので楽に行けます。 夏はたくさんの人で賑わいます。滝のすぐそばにある 「ふれあいの里」では、魚釣りや竹を使ったそうめん流しがあり家族連れで賑わっています。また、「伊都物語」で作られた濃厚なソフトクリームも絶品ですので是非、ツーリングでお立ち寄りになった際はご賞味ください。 勿論、メインは、「白糸の滝」圧巻の滝を見ながら マイナスイオン浴びることで心も身体も浄化されますよ
日本三景のひとつ、松島。 その景観の美しさから、松尾芭蕉は句が詠めなかったとか。 ちょっとした丘を登って全景を眺めるのもよし、 観光船に乗って小さな島々をめぐるのもよし。 思い存分楽しい時間を過ごすことができます。
織田信長が、この清州城から桶狭間へ出陣したなど、 約10年間に渡って居城として使用しており、 名古屋城を築城する際の資材として、 多くの構築物を解体し運び出したために、 最後は天守閣だけが残ったそうです。 清州城」は応永12年(1405年)の築城と伝わる歴史ある城で、本能寺の変終了後に後継者を選ぶために開かれた清州会議もこちらで行われました。 つまり映画「清須会議」の舞台となった城です。 広い無料駐車場があり、バイクを停めて見渡せば、 木々と清州城が美しい姿を見せていました。 名古屋市の港区エリアから県道59号を北へ。 県道59号は新川沿いを走る道路で、リバーサイドの爽快なツーリングが楽しめるルートです。 新川大橋北の交差点を左折して県道67号を進むと目的地「清州城」があるエリア。 城内には模擬天主が建造されており、1F~4Fまでそれぞれのゾーンに「清州城」の歴史や武将の甲冑などが展示されています。 駐車場の隣には「清洲ふるさとのやかた」がありますので、休憩やお土産の購入におすすめ。 地下にある「清洲甲冑工房」では、甲冑の製作を見学することもできます。 プチツーリングにはお勧めですよ
春夏は新緑が気持ちよく、埼玉で人気のコースです。5月下旬には、温かいカラーのポピーが咲き誇りまた絶景!頂上付近から見る景色も人気で、ライダーにはたまらないコースとなっています。
長野に来たら、やはり松本城ですよね〜。 戦国時代の永正年間に造られた深志城が始まりで、現存する五重六階の天守の中で日本最古の国宝の城です。黒と白のコントラストがアルプスの山々に映えて見事な景観です。 また松本は、城郭を中心に計画的に造られた城下町でもあります。 丁字路をはじめ、道路をわざとずらして交差させた「食いちがい」、昔の土蔵などの錠前を開ける鍵の形に似ている「鉤(かぎ)の手」など複雑に構成されているのは城下町ならでは。松本の町中はよく「一方通行が多い」「道が細い」などと言われますが、それは歴史の名残のようです。 歴史を感じながら、城下町歩きをお楽しむのも良いですよね。 駐車場は市営松本城大手門駐車場(立体)・市営松本城大手門駐車場(平面)・市営開智駐車場・市営開智大型駐車場といった松本市営駐車場が近くに多くあるので、こちらも助かります。