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景色を楽しみながらのんびりとツーリングを楽しみたい時にオススメの新潟県定番のスポットです! 日本一の大河、信濃川とその支流、魚野川との間に連なる標高1,000m前後の山脈を尾根づたいに走る魚沼スカイラインは、十日町の十二峠と南魚沼市のハ箇峠を結ぶ約20kmのルートになり、 冬期間は積雪のため通行することはできませんが、新緑と残雪のコントラストや秋の紅葉など、四季折々の表情に加え、眼下に広がる夜景や満天の星、雲海も気軽に楽しむことができます。 ■アクセス ・関越自動車道 六日町ICより5分 ・関越自動車道 塩沢石打ICより5分 ・関越自動車道 湯沢ICより10分
瀬戸大橋は、本州の岡山県倉敷市と四国の香川県坂出市を結ぶ、日本で初めて四国と本州の陸路を結んだ歴史を語る橋でもあります。 瀬戸内海の優美な島々の真ん中を通る、道路と鉄道の併用ルートです。 青空の青と瀬戸内海の青と島々の緑からなる自然のコントラストは美しく、圧巻です。 橋には道路と鉄道が通り、鉄道道路併用橋としては世界最長で2015年には、『世界一長い鉄道道路併用橋』としてギネス世界記録(TM)にも認定されています。 また、2017年(平成29年)には、日本の20世紀遺産として選定されています。
約11kmの徳島県道183号。 のぼりの景色とくだりの景色の両方が絶景で、 まるで空に昇っていく風景から木々山々を見下ろす風景へと切り替わる様は素晴らしい。 景色を楽しむためのルートの為、ツーリングにはうってつけで、ここまでの道のりもずっと海に面しており、明石方面・香川方面どちらからでも往復の道すら楽しめる良ポイントです! 名産のわかめのしゃぶしゃぶを食べて帰ってください~ 肉厚で美味です!
奥出雲おろちループは、広島県と島根県をつなぐ 国道314号線の坂根~三井野原区間の高低差105mを 一気に駆け上るために作られました。 名称の奥出雲おろちループは日本神話の「ヤマタノオロチ」より名づけられました。 また、道の駅奥出雲おろちループは、おろちループの頂上にあります。 奥出雲町の特産品(和鉄包丁、菓子、醤油・味噌など調味料)のだけでなく、 島根県内のお土産も販売しています。 週末には季節の産直品に出会えることもあります。
高さ約28mの滝を間近で望むことができる轟の滝。 マイナスイオンが溢れ休憩にはもってこいの癒しの空間。 気軽に立ち寄れるおすすめスポットです。
屋我地島と古宇利島を結ぶ全長約2kmの古宇利大橋。 橋を渡った先にある古宇利島は沖縄版のアダムとイブ伝説が残る恋の島として有名で島内にはハートロックと呼ばれるハート型の岩があります。 恋の島を目指して海上を走り抜けましょう!
天然記念物で2kmにわたって渓谷美がみれます。 遊歩道を散策すると、つり橋から上流の荒々しい流れと下流のゆったりとした淵の対照的な景色が見られます。春は満開の桜と雪解け水が流れる渓谷美を眺め、夏には涼しげな渓流のせせらぎを聞き、秋には色づく山々の紅葉、冬には水墨画を思わせる景色が広がり、厳美渓は四季折々それぞれの風情が楽しめます。 厳美渓の名物「かっこうだんご」は渓流をはさんだ対岸にお店があり、川の上に張られたロープに下がる籠に注文と代金を入れて木槌を鳴らすと、籠は引き上げられて代わりに注文しただんごとお茶が入って降りてきます。
石川さゆりの名曲「津軽海峡冬景色」にも歌われている 津軽半島の最北端の岬。 途中の国道339号竜泊ラインは、交通量も少ないため、 津軽海峡を見ながら、ダイナミックなアップダウンのある ワインディングロードを楽しむことができます。 マグロも絶品!隣の大間に負けないくらいですよ。 あ、でも冬はかなり寒さ厳しいので、 お出かけの際は十分にご注意を!
県の南部から琵琶湖の北側へ向かい、国道303号・永原の交差点から県道557号へ。大浦漁港のエリアで県道513号・奥琵琶湖パークウェイに入り、琵琶湖のレイクサイドとワインディングのツーリングを楽しみながら「葛籠尾崎展望台公園」を目指します。 「葛籠尾崎展望台公園」は琵琶湖を望む絶好の眺望が楽しめるスポットで、竹生島も眺めることができ、四季を通じて素晴らしい景観を楽しむことができます。