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山陰近畿自動車道の与謝天橋立IC近くから国道176号を経由して国道312号へ。国道312号は久次岳の麓を走る道路で、広々とした田園地帯をゆったりとツーリングすることができます。 山陰海岸国立公園に属し、砂州によって日本海と隔てられる「久美浜湾」は汽水性の潟湖で寝殿造の池形を思わせる優美な湖と、周囲を囲む山々との景観を楽しめます。周辺を走る府道49号は、湖の北側でレイクサイドを走ることができますのでこちらもおすすめスポットです。 湖の北側を走る国道178号沿いには道の駅「くみはまサンカイカン」があり、こちらで地元の新鮮素材を使ったリーズナブルなバイキングや定食を楽しむことができます。
国道54号を北へ走るルートで自然の風景の中を走ることができる気持ちいい開放的なツーリングができます。八千代湖のエリアはダム湖百選に選ばれた湖です。 のんびりと自然を満喫できる場所です。 北側にはのどごえ公園があり、周辺にはテニスコートなどもあって運動する方にもおすすめです!サイクリングされる方も多く人気のスポットみたいです。 桜や紅葉などの時期に訪れても違った雰囲気を楽しめるのでおすすめですよ。 カフェなども近くにあるのでコーヒーやランチタイムも楽しめます。
「丘の町 美瑛」でおなじみ 北海道川上郡美瑛町です。 北海道のほぼ中央「旭川市」と「富良野市」の中間に位置し、大雪山国立公園十勝岳連峰の裾野から、なだらかに丘が広がる美しい自然景観が美瑛の魅力を創り出しています。 寒暖の差が激しい内陸性気候であり、春夏秋冬がはっきりしているため四季の移り変わりを楽しむことができます。 7月の終わりから8月にかけてよく見られる「麦稈(ばっかん)ロール」(麦わらロール)も壮観です。 かみふらの八景の一つ「ジェットコースターの路」は、急降下、急上昇する高低差が激しい2.5kmもの直線道路。そのダイナミックさから多くのライダーを楽しませる人気スポットとなっています。
全面ガラス張り、 目の前は太平洋の海原。 まるで海に浮いているようなデザインの絶景天空カフェ。 “リゾート地のような、非日常の空間でお食事ができるお店”がコンセプト 大洗の海岸線を横に見てツーリングの途中に立ち寄るもよし、JR常磐線 日立駅直結だから電車でもアクセス抜群。 写真も映えることでしょう。
周囲を赤く染め上げる素晴らしい夕日が魅力の宍道湖 湖畔一周はライダーの定番ツーリングルートですね。 この宍道湖の夕日の数あるスポットの中でも比較的、穴場でゆっくり鑑賞できるのがここ「道の駅 秋鹿なぎさ公園」でオススメです!
神奈川県道514号線、64号線、宮ヶ瀬北岸林道を結び、宮ヶ瀬ダムと宮ヶ瀬湖の周囲を走る湖畔の道で。ルートの途中に休憩と観光のポイントを多く含んだ神奈川ツーリングの定番スポット。 鳥居原ふれあいの館は地元ライダーから親しみを込めて「ふれあい」と呼ばれ愛されている場所で、休日は多くのライダーが集まります。宮ヶ瀬ツーリングの終点近くに有る為、休日は周辺を走るライダーが大いにぎわいます。
国内第1位の水深がある湖が「田沢湖」。湖の一帯は県立自然公園に指定されており、ペルシャンブルーと呼ばれる美しい水を湛えた湖面が特徴です。県道60号を進んで湖に突き当たったら県道247号に入ると「田沢湖」のシンボル「たつこ像」があり、ここを過ぎたらツーリングして湖の東側へ。 さらには「田沢湖」でランチにおすすめするのは、湖の東端近くにある「田沢湖レストハウス」。ご当地グルメの「きりたんぽ鍋」をはじめ「比内地鶏の親子丼 セット」など、土地ならではメニューが自慢です。
「天神浜オートキャンプ場」は、目の前に雄大な磐梯山の姿を望む、猪苗代湖の湖畔にある人気のキャンプ場です。 ここには通常のキャンプ料金の他に「バイクキャンプ料金設定」があり、ライダーはリーズナブルに利用することが出来ます! キャンプに必要な設備は全て整っており、周辺には温泉も点在しているので、ここをベースに磐梯山周辺を走る回るのがおすすめの方法です。
野島崎は、房総半島の最南端にある太平洋に突き出ている台地です。そこにある野島埼灯台は「白鳥の灯台」とも呼ばれる美しい白い灯台で日本で2番目に古い灯台です。 灯台からは水平線から昇る朝日と水平線に沈む夕日のどちらも見ることができます。どちらを見るか悩みどころです。 また、野島埼灯台付近の公園は景観の素晴らしい散歩コースとなっているので、ツーリングで座り疲れたら少し歩いてみるのもおすすめです。およそ20分で公園を一周できます。